NASAがUFO調査チームを立ち上げるというニュースは、当委員会でも先日記事にしたばかり。
今度は、スコットランドで宇宙人との接触に備える新組織が立ち上がったようです。宇宙産業の盛り上がりはもちろん、全世界でUFO・宇宙人を解明する動きが、かつてなく盛況ですね！

われわれとしては、とっくに宇宙人は地球に来ていて、
身を隠しているだけだと確信しているのですが、
ようやく時代が宇宙人に気づき始めたということでしょう。

今回設立した新組織は、スコットランドのセント・アンドリュース大学のある研究チームです。
人類と宇宙人の遭遇に備えて国際的な専門家を集めた本格派。

その名も「地球外知的生命体探査(Search for Extra-Terrestrial Intelligence)」。

真っ向から宇宙人発見を志す組織ですね。

今後の活動としては、宇宙からのメッセージの解読、遭遇した場合の対策から条約の締結、宇宙人の発見方法までを一般の人にも教える予定だそうです。

果たして、宇宙人からのメッセージを受け取れるのでしょうか。今後に期待大ですね。

さらに、442年ぶりの天体ショーで盛り上がった皆既月食と天王星食当日(11/9)、
当委員会のUFO・宇宙人監視カメラがUAPを捕らえました。

深夜に1時間ほど、無数の線状の光が降り注いでいます。
これも何らかのメッセージだったのでしょうか？

参照元
https://news.yahoo.co.jp/articles/373aa42d8ec838df5b40f5f9999fd007b48d25a2
https://nordot.app/962777429030895616