次はスコットランド!宇宙人との接触に備える新組織が設立!
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宇宙人,UFO
公開日:2022/09/30 10:15
今月発表されたUFO情報の中から、独自に当委員会が気になったものをお届けします!
気まぐれにつっこんだり、調べたりしていきます。
エリザベス女王の崩御を受け、故フィリップ殿下が制作していた宇宙や地球外生命体に関するUFO調査記録が公開される可能性があるそうです。
殿下はUFO関連雑誌の購読や目撃者へのインタビュー依頼も行っていたという証言もあり、まとめられたUFO情報がどれほどのものか詳細は不明ですが、国の象徴であるロイヤルファミリーが追っていたUFO・宇宙人情報の公開となると、全世界に衝撃が起きそうですね。
宇宙人は、エリザベス女王を真のリーダーとしているという声や、近年宇宙人・UFO関連の発言が目立つユリ・ゲラー氏は国葬に宇宙人も参列すると発言していましたが、その結果や如何に!
今後のイギリスにおけるUFO情勢にも注目ですね。
参照元:https://yorozoonews.jp/article/14726711
高知県いの町には、UFOラインと名付けられた曰く付きの場所があるという。標高1500mを超えた場所に位置する曲がりくねった林道。元々は雄大な峰が続く道「雄峰ライン」だったそうです。
相次ぐUFOらしき物体の発見報告、ある登山家の写真に映ったUFOが話題を呼び、
「UFOライン」として有名になりました。
そんなUFOラインにて「UFO遭遇ツアー」が開催された模様。
ツアー中にはUFO遭遇に至らなかったようですが、当委員会としてもとても気になる取り組みです。
星野村に伝わる天浮舟伝説、船着岩・・・。
星野村でもUFO遭遇ツアーできる、かも?
参照元:https://www.nhk.or.jp/matsuyama/insight/article/20220914-1.html
最後に、希望が持てる話題を紹介。
スイスの天体物理学者は、25年以内に地球外生命体の存在を証明できると考えていることを明らかにしました。
ジェームズ・ウェッブ望遠鏡の目覚ましい活躍により、すでに太陽系外の惑星の姿が発見されていますが、天の川銀河には、まだ発見されていない地球に似た系外惑星が膨大な数存在しています。
そして、今ではウェッブ望遠鏡が捉えきれない小さな惑星を撮影するための新たな機器開発が進んでいるのです。系外惑星の大気の存在、生命の痕跡を発見するには、25年は決して非現実的な数字ではないとの見解が発表されています。
生きている間に宇宙人の存在が世界的に明らかになってほしいところです。
参照元
https://news.yahoo.co.jp/articles/a988c84c4546a0327a7b3c89a3ab88afd0d58a12
https://www.space.com/finding-life-outside-solar-system-in-25-years