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UFO

公開日:2022/07/29 13:37

NASAも現実視している地球外生命体の存在

NASAも現実視している地球外生命体の存在

宇宙人遭遇マニュアルを、発表してはや2週間。
遭遇情報はまだ届いていません。
宇宙人たちに警戒されているのでしょうか?

宇宙人なんてバカバカしい。現在の地球の文明レベルじゃ出会えるわけがない。
そんな風に思う方も多いかもしれません。

しかし、宇宙の探求・解明を求めた動きは活発化していくばかり。
ジェームズ・ウェッブ望遠鏡が捉えた最古の宇宙の観測は記憶に新しいですよね!

こんなにも宇宙が解明されようとしている時代、
天文学者さえも地球外生命体との遭遇は不可能ではないと考えています。

事実、計算上では約36の知的文明が存在するとも言われています。

そう、天下のNASAだって、地球外生命体の発見を超現実的に考えているんです。

なんと、昨年の10月には地球外生命体の発表を公表するためのガイドラインを発表していました。

地球外生命体の存在を公表するためには、このガイドラインに沿っている必要があるとのこと。
全部で7つのレベルにわけられていて、このガイドラインを無事にクリアしたものだけが
地球外生命体として認められるのだそうです。

ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が、次に捉えるのは宇宙人の痕跡か!?

それとも、われわれのUFO・宇宙人監視カメラが決定的瞬間を捉えるのが先か?

[ 参照 ]
https://www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_52309197/?p=2

https://www.news-postseven.com/archives/20211026_1701389.html?DETAIL

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